スマホと広角レンズ


こんにちは、とりおたです。
写真を頑張っていた10年前、とりおたは視野が狭かったのか、なんでもかんでもアップに撮っていました。二眼レフは最短撮影距離が1メートルくらいのものが多く、あまり近接撮影ができないのですが、そんなのにわざわざ接写レンズなどをつけて、近接して撮っていました。そして、なぜだか広角レンズが苦手で、ほとんど使いませんでした。被写体が小さくなってしまうのが嫌だったのかもしれません。


そして写真をやめて、カメラも全部売り払って、でも記録のためにガラケーやらスマホやらで写真を撮るときがあるわけです。もはやきれいに写そうという気もなくただ撮っていたわけです。そしてついてるレンズは広角です。あーつかいにくいなーと思いながら使っていて10年経つと、いつのまにかそのくらいがしっくりくるようになっていました。


芦川 自転車



これは古いスマホで撮ったもので画質もよくないのですが、自分では気に入っているものです。自転車と風景をうまく入れたくてなかなかうまくいかなかった時に、あれ?ちょっと下がってみたらいいんじゃないかな?と思い、下がって撮ったらこの感じになりました。それまではなんでも気になるものがあると突っ込んでいくだけでしたが、初めて、引くということを覚えた瞬間でした。押してもだめなら引いてみろと昔から言いますが、それを10年かけて学ぶというところが、また、とりおたらしいのかもしれません。


八方尾根 1月



こちらは今年の正月、八方尾根スキー場で写したものです。これも同じく旧型のスマホです。感じたものを感じたように伝えられる写真ではないのですが、これはこれで気に入っております。スマホのカメラがよくなりすぎたおかげでカメラの需要が少なくなるのは、とりおたにとっては寂しい反面、撮影の難しさが減って、写真が多くの人に開かれてきたということは本当によいことだと思っています。ですので、スマホでも一枚一枚心を込めて撮影し、よいものができたらまたここで公開しますね。



追記 写真をまたやるようになったのはスマホがあったからだと思います。そして広角レンズの使い方も自分なりにわかるようになりました。パソコンもスマホも苦手なとりおたですが、挑戦してみることはやはり大切だと思いました。


追記2 写真が抜けていたので直しました。



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