ニコンD610 使いこなせない

とりおたです。
人生初のフルサイズ一眼レフ、D610なんですが、なかなか思うように綺麗に撮れません。まだよくわかっていない。


とりあえずピクチャースタイルというところを、「風景」にすると、引き締まった画面になるらしい。設定がいろいろあって、ちゃんとに使いこなせれば、きれいな写真が出来そうな予感はあるのですが…


そして、キヤノンEOS20Dと組んだときに、あんなにきれいに写った、ニッコールSオート50mm f1.4がいまひとつ冴えません。





EOS20D ニッコールSオート50mmf1.4

EOS20D ニッコールSオート50mm f1.4


ニコンとキヤノンの組み合わせという、邪道な使い方をして、とても良く撮れるのであれば、純正同士だとさらにいいのかなぁと思ったら





ニコンD610 紅葉

ニコンD610 ニッコールSオート50mm f1.4


これはピントの位置の失敗もあるのですが、いまひとつしっくりきません。





ニコンD610 セイタカアワダチソウ




ファインダーの、見え方はきれいで、撮ってるときはテンションあがるのですが、帰ってきてパソコンで開くとがっかり。液晶見てがっかり、パソコンで開いて おぉーのEOS20Dが懐かしいです。


昔のデジカメはいまいちで、新型(というほど新しくはないですが、わたし的に)のほうが絶対きれいと思っていたのが、案外そうでもなかったのでしょうか。


まあ、2400万画素のカメラに昔の、コーティングも単層コートのレンズだと、粗が出てしまうということなのかもしれません。新しいデジタル対応のレンズを使えば、きれいに撮れるのかもしれません。





富士山 紅葉




撮って出しだと葉っぱが真っ黒けにつぶれていたのを、現像ソフトでいじってどうにか見られるようにしました。


毎年同じ場所に出かけて、同じように撮っていたら、だんだん飽きてしまいますね。なにか工夫をしなければ。


河口湖紅葉

去年もここで撮っています。一年経つのは早いです。





河口湖紅葉




去年の記事を見返してみると、かなりいい色が出ています。デジカメも、もしかすると古いもののほうが相性がよいのかもしれません。







川と紅葉




もう少しいろんなことを試して、いい感じに写るまで頑張ろうと思います。

3つも集まってしまった、月明かりでも測光できるゴッセン ルナシックス

とりおたです。
二週続けての週末の台風です。写真撮りに出かけたかったのに残念という方もたくさんいらっしゃると思います。


以前は、こういうときに焦ってジタバタしたものなのですが、今はのんきに自然の都合を受け入れて、ぼーっと過ごします。


あ、いや、晴れててもぼーっとしていますね。


ルナシックスなのですが、かつては夜ばかり写しておりましたから、月明かりも測れるというこの露出計にたいへん憧れていました。しかし、きわめて高価であったため、手が出ないままでした。


世の中がデジタル時代になったので、これの重要性が減ったためか、中古の価格もどんどん下がってきていて、以前から考えるとタダのような金額まで下がってきています。そこで、ブログを始めるにあたってこいつは必要だろうと、2年前に一台ゲットしました。


貴重な、スポット測光のためのアクセサリーもついていて、ほとんど使い込んだ形跡もないものでたいへんうれしかったのですが、残念なことに、針は動くものの、データが正確ではなかったのです。


今はフィルムも現像も値上がりしていますから、適当に遊びで試すなんてことはできません。スマホの露出計アプリ、および、ずっと信頼して使ってきたペンタックスの露出計とデータを比較するのですが、全然違う値が出てきます。


たとえば、いつも一段下で出てくるとかいうことであればまだ使いようはあります。そんな都合のよいずれ方ではないため、使用をあきらめてずっとしまってありました。


で、先日北岳にいって、夜の撮影を大失敗し、全部真っ黒けになったところで、やはり夜の光を測れるこいつが必要だなと。


ゴッセンの露出計の修理の情報が、ネットでなかなか見つからないので、ヤフオクでジャンク品を当たりが出るまで買い続けようという決意を固め、いろいろ探しました。


ちょっと気になってキタムラさんの中古を探したらあったので、それを近所に取り寄せしました。


バッチリ作動したので購入。翌日、飯盛山へ連れて行きました。


山頂ではしっかり動いたのですが、下山してから使おうとしたら全く動きません。


どうも、リュックの中で、背中からの汗攻撃を喰らい、湿気で動かなくなってしまったようでした。


一生大事にしようと思ったのにまさか翌日に壊すとは。


それで、ヤフオクで500円で出ていたジャンク品を落札。動くかわからないですが、吉と出るか凶と出るか。


そのジャンク品が届く前に、一日おいたその壊れたルナシックスをもう一度試すと、なんと復活していました。


うれしくなったので、2年前に買った方と一緒に、プラスチッククリーナーで念入りに磨きました。





ゴッセン ルナシックス




ちなみにこのルナシックス3のほうは、MR9の電池を2つ使うので、関東カメラサービスのMR9アダプタを2個用意してあります。電池はSR43を入れます。


それからほどなく、500円ジャンクの方も届きました。


こちらは、3ではなく、初代ルナシックスで、せっかくあるスポット測光アタッチメントがくっつかないやつです。まあ500円なので、ぜいたくは言えません。


こちらは、MR9の電池を一個だけ使う仕様になっていました。早速チェックします。


なんと、とても正確に、測光できています。


これで、完動品2台、針は動くけども正確ではないというのが1台の合計3台が集まってしまいました。





ゴッセン ルナシックス スーパーイコンタ ローライコード




勢ぞろいしてみました。


これでEV-4まで測光することができます。(Exposure Value の略です。今調べたら、感度100で、レンズの絞りを2.8にすると、2分の露出になります)


説明書もいまだにダウンロードできるので、見てみますと、露出計の言う通りに撮影したら、昼間のように写るようにと測光しているため、昼間のように写ってしまうらしいです。なので、露出計のいうデータからどのくらいマイナスに補正していくかを自分で研究しないとならないと。


で、この研究をずっとやってみたかったわけです。
やっとできることになったので嬉しいです。


500円ゲットした初代が一番針が元気に動くので、これを主役にして使っていこうかなと。


ちゃんとブログタイトル通りな写真を撮っていくための準備が整いました。