ニッコールオート5.8cmで撮る秋の風景

とりおたです。
先日アップした写真はベリートで撮りましたが、同じ場所でニッコールオート5.8cmでも撮っておきました。そしてraw現像をあわてて今やって、やっとアップできる状態になりました。


1年前はデジカメの使い方も全く知らず、raw現像って何?という状態でした。ブログを始めてからいろんなことを覚えました。


ベリートで、もやもやの写真ばかり撮っていますと、たまに普通のレンズを使った時にやたら新鮮に感じます。





ニッコールオート5.8cm




ニッコールオート5.8cm




ニッコールオート5.8cm 富士山




以前は昼間の普通の時間の富士山ってまず撮らなかったですね。そういえば。





ニッコールオート5.8cm




ニッコールオート5.8cm




ニッコールオート5.8cm




小さい被写体に近寄って大きく撮るのが自分のいつもの癖なので、これからはこういう引いた写真に挑戦していこうと思っています。





ニッコールオート5.8cm




こんな感じに、古いデジカメであっても、低感度での写りは不満がないのですが、やはり星を撮ると画質がザラザラになってしまいます。今日珍しく、カメラ屋さんで新しいEOSを見ていたら、あまりの高性能に衝撃を受けました。


これから星のきれいな季節です。悩んでしまいます。物欲の秋ですね。

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