ベリートで北杜市の田んぼを撮る

とりおたです。


今年は梅雨時にあまり雨が降らず気温も高かったため、ひまわりの開花が遅いらしいのです。今日も明野のひまわりは、満開にはなってませんでした。


しかし かえりみちみち 田んぼの輝きがすごいな。これは何としても撮らねば。


しかししかし ここ空き地だな?と思って停めても ときどき怒られることがあるもので、車を停める際にはとっても気を使います。今回はちょうど 撮りたかったところに 自販機があり、ジュースを買うフリをしてそこに停めて ちゃちゃっと撮りました。


まあそのくらいは許してもらえるでしょう。





ベリートをデジカメにつけると大変画角が狭いので、なかなか思うように撮れませんが、その画角の狭さが逆に助かる場合もあります。





田舎ののどかな風景。





こんなふうに撮りたいとずっと思っていたのがようやく実現です。


ひまわりは あんまりいいの撮れなかったのですが、田んぼで収穫があったのでよかったです。田んぼだけに。


完全オーバーホールされたペトリも持ってきていましたが、今回は非番のまま終わりました。あとは日曜ですね。


山にどのカメラを連れて行くのか非常に悩みます。極限まで疲れると、重たいのを持ってきたことをすごく後悔します。


出かける前は楽しいことしか頭にないからです。いつになったら大人になるのでしょうか。

また懲りもせず新規ブログ作りました

とりおたです。



ペトリで行こう


ペトリに特化したブログを作りたかったので、放置ぎみだった フィルムカメラ事始め のアカウントを利用して これからいろいろ書いて行きたいと思っています。


このブログでペトリの素晴らしさが世に広まり 中古相場も高くなる ということは…ないと思いますが  ペトリのよさをわかる人が増えることを願っています。

猛暑の中無謀な八ヶ岳登山

とりおたです。

山に行きたい行きたいと 思うだけでなかなか実現しないので、えいっと気合を入れて早起きして、南八ヶ岳の、権現岳を目指してみました。


天女山というところまで車で上がれて そこの駐車場に車を置いて 登りはじめます。





天の河原までは行ったことがありました。その上に行ったことがなかったので 行ってみたかったのです。





樹林帯を歩いているとスズメバチがやってきて ぶんぶぶぶんぶん 怖い音を出してきます。


おそらく 巣に近づくやつがいたら 容赦しないということで そうでないなら向こうもなにもしないかなと 敵認定されないよう 手で払ったりなどしないように気をつけて歩きました。





冬に毎日履いて慣らした 革の登山靴 ザンバランフジヤマ初代。三ヶ月履かないうちに またカチカチに固まっており、しっかりカカトにマメをこしらえました。


今思えば この時点ですぐ撤退を決めたらよかった。





我慢して登っていたら 富士山が見える位置に。うれしくなって ローライ35にフィルムを入れ始めたら 雲が舞い上がって すぐ富士山は消えました。このへんで つぶれたマメが痛みを増してきます。

ちょっと休憩しようと座ると 大量のブヨがあつまってきて 嚙みつこうとしてきます。ゆっくりおにぎりも食べられない状況です。ここでつくづく思ったのは

冬山のほうが楽!

で、冬になると 夏がいいなとか言っているんですよね。





ひたすらに歩いて行くと 他の方のブログで見た 見覚えのある標識。


ここが一番きつい→ここから楽だから頑張れ ということかなと思ったのですが、当然 全然楽にはなりません。


GPSを持ってる方がいたので尋ねると 標高、2200くらいと。あと500だと。


痛みを増してくるカカト。


限界くるまで登ってしまうと この急な下りを下れないだろう。というか 今すぐ戻っても 急な下り 不安だな。


わりとすばやく撤退を決意します。

下りでは 爪先に荷重がかかるから カカトは痛くないかと思いきや 時々 圧がかかって グオッ となります。


去年の北岳と同じで、また難行苦行の山行になってしまった。


なんとか気力で 駐車場まで無事たどりつきました。汗がとてつもなかったため 帰りに 経口補水液OS-1を買って飲んだところ、味がやたら薄く感じました。相当塩分が不足してました。


暑い時でも 標高高ければ涼しいかなと思って行ってみたら たしかに樹林帯で日陰だと風が涼しいのですが、日なたに出るとほんとに危険。灼熱の暑さでした。


山に行かれる方 この時期はくれぐれも無理をなさらぬよう。山は逃げません。






気になる木が気になって行ってみた

とりおたです。
 

昔日立のコマーシャル?で歌われてた有名な歌をつい思い出す、なんか気になってしまう木に今年も会いに行ってきました。


ほんとは 明野のひまわりを見に行ったのですが 見事なまでに 全然咲いていなかったのです。やはり お祭りが始まるころにピークを合わせているのでしょう。


で 方角がわりと一緒の 清里の 田んぼの中にある一本の木を目指します。





でも 行ってみたら なんかイメージと違う。たんに天気とか光の状態なのでしょうが。


気を取り直してヒメジョオンを撮ります。




フジカラープロ400Hを装填した ペトリも連れてきています。希少な21mmをつけてこの花を狙ってみました。


輝く田んぼ 撮ったらすごそうなのをたくさん横目で見つつ なかなか車を停められず 泣く泣くスルーして





近所の田んぼも 遠くの田んぼも 結局同じ撮り方をしてしまうという。





明野のひまわり畑は撮れなかったですが あちこちに ひまわり自体は見つけることができました。





撮りたい風景を 心置きなく撮るには ここら辺の道は 自転車で来るべきかなと思いました。しかし この暑さでは危険かもしれません。

たんぼの輝く季節

とりおたです。

大雨の被害が 大変なことになっています。山梨では そこまでは降らなかったのですが、普段よりは多めの雨が降り、山に行くのは少々危険かなと思い、近所のたんぼを散歩することにしました。





ちょっと歩いただけでかなりの汗をかきます。





この時期のたんぼには心ひかれるものがあります。へたに 遠くの風光明媚なところへ行くより 近くのたんぼです。





気の早いコスモスが咲いています。





チョウが飛んできたので、マニュアルフォーカスのレンズで、でたらめにピントを合わせて、めちゃくちゃにシャッターを押しました。偶然ピントが合った一枚です。





東日本大震災のときも 遊びを自粛するムードがあり 私も同調して スキーに行くのはやめたりしました。しかし、いろんな方の意見を聞いて、それでは いろんなところの経済がとどこおり かえって被災地に迷惑がかかるということを知りました。

なるべく平常通り過ごして その上でできることをしていくのがよいのだなと。


河口湖のあじさい

とりおたです。
仕事が一段落して 休める時間が増えたので、とてつもなく遠くに感じていた河口湖が近く感じました。

それならちょっと見に行ってみようと 朝早くから 出かけて見ました。

先に着いたのは精進湖。





小雨がぱらついて 風が強く 肌寒い。

カメラがだめにならないように 撮影はほどほどに 河口湖へ向かいます。

そしたら だんだん ざんぶりになってきました。

先に 吉田のうどんを食べてひとここちつきました。

それから ちんたらと河口湖へ向かいます。

無料駐車場まであと少しというところで いきなり鳥が飛び出してきて、車に当たってしまいました。

今まで 動物をひいたことがない記録を維持してきたのですが ついにやってしまいました。ごめんね鳥さん。

ただ 速度がきわめて遅かったためか 振り返ると 鳥さんはバタバタ動いておりました。後続の車は、鳥さんをよけてくれた模様。


気になって 駐車場でUターンし 様子を見に行きます。息があったら 踏まれないように救出しなければ。


ところが  きてみたら 鳥さんはいなくなっていました。当たったあと 踏んづけていなかったので、運良く 大きなダメージなく 鳥さんは自力で脱出できたようでした。

鳥さんごめんね 次から気をつけるねと 思いながら 再び駐車場へ戻り 気を取り直して あじさいを撮ります。





貴重な21mmでの ファーストショット。

ニコンに無理やりつけていますので 近接専用状態で これが精一杯。





こちらは55mm f1.8。 これも近接専用状態ですので、寄った写真しか撮れません。それにしても柔らかい写りです。





赤いのもいました。ちいさくて可憐な花。








フィルムでも撮りましたが、やはり36枚を使いきれませんでした。暑いので なるべく早く消費しなくてはと思っています。

今一番欲しいカメラ

とりおたです。


最近集めているペトリのレンズは、運良く手に入れたペトリ純正のM42変換アダプターにより、M42のマウントのカメラにつけられるようになりました。そしてM42→ニコンFマウントアダプターを介して、ニコンボディにつけられます。


しかし、レンズが前にせり出してしまうため無限遠は使えません。そこで、ペトリレンズをちゃんと無限遠から使うには やはりペトリボディをちゃんと直してもらい、フィルムで運用するのが 王道なやり方。


しかし、デジタルでも 無限遠から撮って見たい という願望に応えてくれるのが ソニーのαシリーズ。特に、高感度に強い α7Sというカメラにこころ惹かれます。


インスタで 星をめちゃくちゃ上手に撮られる方が これを使っていたので興味を持ちました。


そして、画素数があまり多くなく 抑えられているところにも興味を持っています。センサーを大きくせずに画素数だけ増やすとデメリットもあるという話をあちこちで見かけます。このカメラはきっと豊かな階調を表現してくれるのでしょう。


それであればペトリレンズとの相性はきっとよいはずです。まだ 初代も 現役で発売されており、新品が買えるということです。私は手ブレ補正には興味がないので、より安く買える初代がいいかな。


このカメラがあれば レンズはあまりメーカー気にせず 自由にラインナップを組めそうです。お気に入りのFDの広角ズームに、標準レンズはペトリ。みたいに、ちゃんぽんにして持ち歩くのも楽しそう。


D610を買うときに ミラーレスは耐久性では 一眼レフに負けますよ との話をお店で聞いて αをやめてニコンにしたのですが、ちょっと早まったでしょうか。


インスタは ネットで検索しますと インスタ疲れ インスタやめたい などの検索ワードがでてきます。リア充自慢ばかりで疲れるなどの意見も良く見ます。しかし、やってみると そんな人ばかりではありません。案外と 自分と似た者同士で仲良くなったりします。


インスタをしていなかったら決して知れなかった情報もたくさん入ってきました。感謝の気持ちを 自分の知ってる情報は惜しみなくシェアすることで 返そうと思っています。知ったか自慢にならないよう気をつけねばなりませんが。


たしかに スランプだったり 時間がなくて写真が撮れない時に 山のようにタイムラインに写真がなだれこんできますので、それで疲れることはあるかもです。で、そういう時は無理に見なければいい。


元気なときに 無理せずボチボチ。そうすれば インスタとゆるく付き合っていけそうな気がしました。


星にはソニーαがよい というのもインスタをしていなかったら わからなかったかもです。


夜 起きていられない体になってきているので、いうほど星なんか撮れない可能性も高いので、もうしばらくは 妄想だけして楽しむことにします。

ニッコールオート105mmを久し振りに

とりおたです。

今日は仕事が午前中だけでしたので、お寺に行って撮影しようとはりきっていました。ところが想定外の暑さにへばってしまい、気がつくと夕方に。


残念だなあと思いつつ あ 公共料金払ってなかったなと あわててコンビニへ行きました。

支払い終えて 外に出ると 裏手の田んぼの周りにヒメジョオンが咲いており 夕日に映えてとてもきれいでした。


ボロボロのママチャリを走らせ あわてて家にもどり まずはフィルムカメラで3枚パチリ。


そしてあわてて また戻って今度はEOS1Dにニッコール105mm をつけて戻りました。夕日もさらにいい感じになっています。





しゃがむと フラフラして ピントがなかなか合いません。





写真はやはり いい光が全てだな と思いながら撮っていました。





ほとんどいじっていません。ほぼ撮って出し。EOSと古いニコンレンズの相性は最高に良いと思います。ニコンD610に ニコンの古いレンズですと こんな風に写らないのです。理由はよくわかりませんが。


最近ペトリばかり使っていましたが、せっかく集めたニコンレンズ達、もう少し出番を増やしてあげねばと思いました。


遠くに出かけなくても 身近に美しいものは 案外あるもので それを再確認したいい1日でした。

ペトリレンズでヤマユリ

とりおたです。
今日もまた惰眠をむさぼり 休日を有効に使えなかったわけですが、近くに見事なヤマユリが。


出かけなくても被写体があるのは素晴らしいこと。さっそく ついこないだ届いたばかりの ペトリズーム 85-210mmのテストをしちゃおうと。





フラフラだったので また風もあったのでピントが残念なことになりましたが、白が綺麗に出るんだなということがわかって とても嬉しいです。こいつは使える。

昔のズームを買うと 大概カビてるものなのですが、これは珍しく スカッとクリアなレンズです。ヘリコイドもなめらか。整備に出さずに済みそうです。こんなことはなかなかないので 嬉しい。





タスマンで撮ると こんな感じにやや黄色味が出るようです。それでも 浮きたたんばかりの立体感が タスマンの持ち味ですね。シャープなレンズは苦手と思っていましたが、ボヤボヤの写真ばかり撮っていますので、たまにこういうくっきりな絵を見ると新鮮で 気分転換になります。
なので これはこれで大切にしなければ。





こちらは ペトリ35mmですが、フォギーフィルターをつけてしまったので ほわほわな写りに。このレンズ本来の写りがどのくらいなのかは また次回にちゃんと調べなくては。

ソフトフィルターよりフォギーフィルターのほうが しっかりソフトになるみたいですね。

早くフィルムでも撮りたいものです。

ローライコードIIIの写り

とりおたです。先日撮ったものが返ってきました。


いつも 二眼レフで撮るとき 接写レンズをつけて 寄って撮ります。撮ってるときは楽しいのですが アップの絵ばかりだと見ていて飽きたりします。


なので今回は 寄ることをちょっとこらえて 封印し 引いて全体を写しつつ バランスのいい絵になるよう考えて撮りました。


そしたら、やはり難しく、いいかなと思ったのが二枚だけでした。





コーティングのあるトリオターの写りを初めて確認しました。これはソフトフィルター0番をつけて 絞り開放3.5で撮っています。いや5.6くらいに絞ったでしょうか。記憶が定かではないです。





みずみずしい感じがきちんと再現されました。やはり、二眼レフで撮るのは とても楽しいです。


二眼レフだけ持って旅に出たいですね。

ペトリがどんどん増殖

とりおたです。
休日に無理をすると 月曜からの生活に影響するようになってしまいました。とほほ。

で、あれば、機材を増強するほうを頑張ろうではないか。と、日々ペトリのレンズを物色しています。


先日はついに、ebayに手を出しました。paypalの登録がどうしてもうまくできず、自力でebayの取引は難しいと思われたので、多少高くなるのを覚悟でセカイモンを使おうと、セカイモンのサイトでペトリレンズを物色していましたら、欲しかった28mmや35mmが複数あります。しかし、かなり高い。


海外ではペトリの評価が高いという話も伝わってきて、それでなのかなと。


その中では比較的安いものを即決落札したのですが、なんと、キャンセルされたとセカイモンから連絡が。


まあお金戻ってくるし いいかと また見ていたら、出品者がどうも欲が出たらしく、さらに値上げをして出品していたようなのです。ヤフオクでもたまにそういう人がいます。


月と二眼レフでは 人の悪口を書かない。をモットーにやっていますので、とりあえず論評は置いておいて。


Rikkie師匠のサイトにも ペトリ広角レンズはあわてずに探すのがよいという趣旨のことが書かれていましたから、弟子としてはあわてず騒がず、心を落ち着けてゆっくり探そうと。


ヤフオクで 検索の仕方を変えて petri で検索したところ、なんと今まで出てこなかった 35mmf2.8が即決であるのを発見。


これは絶対必要と考え 撃破しました。
あとは広角は 28mmですね。自動露出になるまえの cc autoのタイプが欲しいのですが、eeのタイプがいま安く出ています。
悩みます。


そして フィルムでもペトリを使いたく、ついに ペンタVをオーバーホールに出しました。





インスタにも貼ったこれは sketch guruで絵画風にいじったものです。ペトリの部品を持っているというUCSさんへと旅立ちました。幕交換もされて戻ってくる予定です。


これが戻ってくるまでに レンズをいろいろ揃えて 体調を整えて 夏の山を 表現力豊かなペトリでたくさん写したいです。

ローライコードIIIの使い方

とりおたです。
ローライコードIIIは、以前写真をやっていたときに おそらく一番たくさん使ったカメラです。やはり手放したあとも 思い出が蘇ってくるので 安かったときに買いました。以前持っていたものはクセナーつき。今回はややレアなトリオターです。トリオターは、とりおたの名をもらった重要なものでした。

で、買って見たら シャッターが切れず修理屋さんに送り、直ったら安心して しまい込み、持ってることすら忘れていました。そして新たな二眼レフをヤフオクで物色していたら、「一度も使わないまましまってあるのがあるのに まだ買うのかおまえは」という声がしたので このローライくんを磨いて 妙法寺へと持ち出したのでした。

どなたかのお役に立てるよう 使い方を書いておきたいとおもいます。





まずは蓋をあけてフィルムを入れましょう。空スプールは上のほうにセット。フィルムは下の方にセットし、おそるおそる引き上げていきます。この作業は日陰でやりましょう。けっこうそれ重要です。





下からフィルムの裏紙を引き上げて、空スプールのすきまに 写真のように突っ込みます。そしたら、巻き上げノブを巻き上げて





赤点の位置にスタートマークが来たら 蓋をしてください。





そしたらこの状態になってるはずです。ここから、カウンターの数字が1になるまで巻き上げてください。そうすると撮影準備がほぼ整います。





次に 撮りたいものの 露出を決めます。今回は 二眼レフに合わせ クラシカルなゴッセンの露出計をもってきました。

明るめのとこは 下のグレーのボタン、暗いところは 上の黒いボタンを押しながら 被写体に露出計を向けると 針が動いて数字を示します。

針が19を示しましたから、下のダイヤルも19に回して合わせてやると、絞りとシャッターの関係がずらっと並びます。そこから好きなのを選べばよいのですが、二眼レフにたとえば 4000分の1秒などというハイスペックなものはないので 当然制約がでてきます。

今回は感度100のフィルムを入れたので ダイヤルも感度100のところに合わせると 19という明るさでは、

シャッター速度 500分の1秒

絞り f5.6


というのが使えるので なるべく絞りを開きたい私はこれを選択します。





緑色のところは、シャッター速度を決めるところです。ここをいじって500分の1秒のところに合わせます。

青のところは、絞りを決めるところ。ここもいじって5.6にしましょう。

これで撮影準備 9割終わりました。

ここまで終わったら、下のレバーをオレンジ色方向に動かすと シャッターがチャージされます。これで いつでも撮影できる状態。被写体に向かってファインダーをのぞき、ピントを合わせて シャッターを切りましょう。(シャッターを切るには、黄色の矢印方向にレバーを動かします。)

ボタンを押すタイプのシャッターではなく、レバーを左に動かすタイプのシャッターですので けっこうブレやすいのです。フィルムを入れる前に、空シャッターで練習して、ブラさない持ち方や 切り方を会得しておくとよいとおもいます。

あまりにそれがやりにくい場合、ローライコード用に ショートレリーズなるものが出ています。こんな昔のものなのに需要があり、純正ではないですが 新品が買えます。それを使うのもいい方法です。

で、一枚撮ったら すぐ巻きあげておくことをおすすめします。巻き上げとシャッターチャージは連動していませんから、巻き上げを忘れると 同じコマに二回写すことになり 不思議な絵がでてきます。

これを逆利用して 多重露光も簡単にできるということです。

フィルムの面精度の観点からは 撮る直前の巻き上げが良いとも言われています。わたしは せっかくうまく撮れたかもしれないコマをだめにしないよう 撮ったらすぐ巻き上げ という方法にしています。

あれ?さっき巻いたっけ?と、わかんなくなったときは、もう一枚巻き上げれば、一枚無駄にしますが、撮ったものをダメにするのは防げます。

ちなみに、巻き上げは 一回一回 ロックされるので





新たに巻き上げるときは、赤矢印で示された ボタンを押してから 巻き上げます。古いものなので ここの動きが渋いこともよくあります。一回押しただけでは動かないときもあるので 焦らずいきましょう。

注意点としては、シャッターチャージしてしまってから シャッター速度を変えるのはやめたほうがよいということです。仮に壊れなくても内部メカに負担をかけます。絞りリングは動かしても大丈夫です。いざ撮ろうとしたときに明るさが変わった場合は 絞りを変更することで なんとかしましょう。状況によっては なんとかならないかもなのですが。


12枚取り終えましたら、ガンガン巻き上げて、




カウンターにこのマークが出たら 蓋を開けて大丈夫です。コダックなら 水で濡らしてノリづけ、フジだと シールになってるので それで 留めて おしまいです。

早めに現像に出しましょう。
撮影結果は後日アップいたします。


ローライコード 使い方 2年前に書いた記事です。めちゃめちゃ気合い入れて書いたものですが、今読むと力み過ぎな感じもしますね。くしくも おなじ 妙法寺で撮っています。狙ったわけではないのですが。

久しぶりに妙法寺のあじさい

とりおたです。


先週 妙法寺へ行きましたら まだ全然咲いてなかったあじさい。今週は雨も多かったので 少し咲き出したかなと 様子を見てきました。




いい感じに咲き始めてます。
重たい大判カメラに EOS10Dを連結して 頑張って撮ります。


10Dは  今でも使っている人はきっと少ないと思います。初期のデジタル一眼レフで 画素数600万。でも スマホで楽しむ分には 画素数少なくても 平気です。データが重くならないところも魅力ですね。


塗装ハゲハゲのリンホフにこのオンボロ10Dで撮っていると逆に目立ち、プロの方ですか?と聞かれることもあります。


ただのガラクタカメラおたくなのですが。でも、これからでも、頑張って腕を磨きます。





お寺らしい雰囲気に撮れたかな?





そして今日は、久しぶりに二眼レフも持って行きました。買ってから一度も使っていないローライコードIII型。





ローライコードIIIの使い方 という記事をまとめるため、それ用の写真も撮って準備中です。


二眼レフ、ずっと使っていませんでしたが、久しぶりに使うと 昔を思い出し やる気がさらに上がってきました。いいものが撮れてるとよいのですが。



妙法寺のあじさい

タスマンというレアなレンズ

とりおたです。

大量に頂いたカメラやレンズ、大量なだけに なかなか紹介しきれませんが 中には稀少なものがまぎれています。


タスマンというレンズは聞いたことがありませんでした。そして 調べても情報が あんまりない。海外のサイトであっても ebayで売ってますくらいな。


それだったら撮ってみるのが早いです。
速い かな?





ボケがすごいという話を聞いていました。後ろに何を置くかですよね。





その昔 ローライフレックス2.8Fプラナーを分不相応に所有しておりました。これ見たとき あ 似てるなと。で、こいつは135mmですので プラナーの80よりボケます。

立体感があって くっきりだけど 輪郭はほのかに柔らかい。色乗りもめちゃくちゃ良くて クモリペトリ200mmと並べると 雲泥の差。いや、あれはあれで 水彩画のようで いいのですが。


M42マウントで、見つかれば あんまり高価ではない?模様です。


ペンタのSLが 完動の状態で待っています。これは ネガで撮ると とろけるような柔らかさになるのではないかと楽しみにしています。

ペトリ 超絶クモリ200mm

とりおたです。


ペトリは 格安を売りにして 頑張っていたメーカーなので、出回ってる中古は、標準レンズが多く、交換レンズは見つけにくい感じです。あったとしてもあまりコンディションがよくなかったりします。


ヤフオクで探すと、ちゃんとした状態の単品レンズを買うのは多少値が張るところ、ジャンクボディにくっついてるジャンクレンズですと格安で買えます。


で、安物買いの銭失いを 失敗に学ばず繰り返すわけですが、なるべく傷んでるものを買って 救出してあげたいというのが根本にあるので これはもう仕方がないです。(状態のよいものは どこかで大切にしてもらえる率が高いので、ダメそうなのを優先で買います。)


それで タダのような金額でゲットしたペトリの200mmですが、ここまでひどいのはないというくらい 中がくもっていて、なおかつ 素人分解された跡があり、割れたネジが 外すこともできなくなってくっついており、マウント部分がグラグラです。


そんなんでも ペトリ→M42アダプターに
M42→ニコンアダプターを二枚組み合わせ、グラグラさせながら撮って見ました。





だいぶ調整で見れるようにしてるのですが、くもったレンズも面白いなと思いました。ちゃんと修理に出して使うのがいいのか、このくもったまま この味を生かすのがよいのか、またしても迷うところです。





ちょっとだけ彩度を高くしています。クリーミーな感じは コダックのポートラで撮ったかのような。


きたなくて状態の悪いレンズでも 面白い絵が撮れることがあるわけなので 手放す前に なんとかして試してみることは大事だなと。このグラグラレンズも大切に使いたいです。