画像の置き方 比較

とりおたです。アプリから記事を書いて更新ではなく、ブラウザでbloggerにログインして管理画面から記事を作成して更新するには、iPhoneの場合はドルフィンブラウザを使うのがよいとわかりました。しかし、普通のやりかたで画像を置きますと、画質が悪くなり、ぼやけてしまうこともわかりました。写真を美しく見てもらうことが目的のブログとしてはこれはとても困ることです。それで、二通りのやり方で同じ画像をここに置いてみます。そうするとおそらく違いがよくわかるでしょう。

これが、普通のやり方で、画像を置いた場合です。

こちらが、BestAlbumアプリで画像のURLを取ってhtmlタグを使って置いたものです。画質の違いが出ているでしょうか。

ドルフィンブラウザからの記事更新

とりおたです。bloggerを始める時、最初は、bloggerにログインして管理画面から直接記事を書こうとしました。すると、iPhoneの画面では異常にゆらゆらと揺れまして、とても、まともに書けるものではありません。しかも、途中で固まって、下の画面までスクロールで降りていけません。これは難しいな、だからいろいろなアプリが用意されているのだな、と思いました。そこでいろいろ調べてblogumaアプリと出会い、それでガンガン記事を更新してきました。難しい設定とかなしに単に記事を簡単に書きたいというときにはとてもよいアプリで助かっています。しかし欲が出てきて画面を整えてより、美しく見やすいブログにしたいというときに、やはり管理画面からも記事作成できるといいなとはずっと思っていました。調べてみると、アンドロイドスマホで同じことで困っている方がいらして、その方は、firefoxブラウザから書いてみたら、管理画面から問題なく記事作成、更新ができたとのこと。それを見て、ひらめきました。iPhoneでもドルフィンブラウザを使えば、管理画面から記事が書けるのでは?やってみてびっくり。ここまでスラスラサクサクと管理画面で書けています。これはすごい。






こんな感じに画像を置くのも普通に大丈夫です。とてもよかった。


もともとドルフィンブラウザは、Safariでネットを見ていると文字化けで見られないページがあり、それをどうにかしたいと調べていて見つけたものです。Appストアから無料で手に入れました。最近使っていなかったのですが、これで出番が増えてきそうです。

櫛形林道


とりおたです。真っ暗で怖いのをなんとか耐えて、びびりながらおそるおそる櫛形林道へ行ってきました。ここは、以前はよく通っていたところですが、久しぶりに暗い中を行くと、杉林がおどろおどろしく、いい感じのおそろしさです。途中で帰ろうかと悩みながら、みはらし台というところに着きました。ここは車が何台か置けて、展望がよいです。先客が一台いてくれて、心細かったのがだいぶ緩和しました。どうやらおやすみになっていらしたようなので、なるべく物音を立てぬように撮影しました。



道は林道ですのでところにより車一台分の幅しかなく、両サイドにドブがあって脱輪の危険もあり、落石も多いです。夜は特に運転に注意が必要です。あとは、このエリアは熊の目撃情報が多いということも気になるところです。行かれる方は、十分に気をつけて、決して無理をなさらないでください。





月が大きかったので星は写らないかなと思っていたのですが、高いところまできたためか、きれいな星空が広がっていました。また、カメラは肉眼で見られない星まで記録してくれますね。





タングステンフィルムで夜をいつも撮っていたのが懐かしく、デジカメでもタングステン光のホワイトバランスにしてみました。実際の色とは異なります。





こちらはホワイトバランスをオートにしたものです。これでも見た目と同じとはいきませんが、実際の色に多少近いと思います。



最近デジカメばかりになっていますが、今回は大判カメラも持って行きまして、二枚撮影しています。こちらも完成しだい載せたいと思います。




近接撮影


とりおたです。ブログを始めるときに、なるべく毎日更新しようと漠然と思っていました。ところが、と言うか、やはり、と言うべきか、ネタが尽きてきて載せるものもなくなってきます。そこで、クオリティを下げてでも毎日更新するのがよいのか。それとも、毎日更新でなくてもよいので、きっちりいい写真を撮れたときだけ更新するのがよいか。これを長々考えたときに、とりおたの場合は更新頻度を下げたからと言ってクオリティが上がるわけではないことに気づきました。それより、毎日苦労しながら腕を上げていったらよい。今日も天気が悪く、ろくなものが撮れないという気分を抱えて、とりあえずカメラを持って外に出ました。





近接してみたらどうなるのかと、接写リングをつけて撮って見ました。これはパソコンで開いてみてちょっとびっくりしました。とろとろのふわふわです。近接撮影ばかり以前はしていたので、長いこと封印していました。撮っている時は楽しくても、後から見て気にいる写真は少なかったという記憶があります。しかし、こうして偶然面白いのが撮れたりするのでやはりたまには近接しよう。





普通の接写リング以外に、リバースリングというものも入手しました。これはレンズを逆向きにつけることで超接写が可能になるものです。ただ、100円玉を画面いっぱいに写すくらいの拡大倍率になるので、使いどころが難しいです。ピントもシビアになります。なので今日は出番なしでした。




曇りの日


とりおたです。今日はhtmlタグを使って、文字を大きくすることに挑戦しています。mobroggerアプリで書くと、プレビュー画面ではちゃんとなっているのですが、公開すると写真だけ残り、本文が全部消えてしまいます。どのあたりをミスしているのかわからず、まだ研究が必要です。やむなくいつものblogumaアプリで、タグ打ちしつつ記事を書いています。





曇りの日は写真を撮る気分にならないことが多いのですが、肉眼でパッとしなくても、写してみるときれいということはあるようです。心にムチ打って、なるべくいつもカメラは身につけていないとですね。





ニコンの古いレンズは本当にきれいに写ります。絞り開け開けの時にとくに柔らかくていい感じです。




英語のブログ始めました




とりおたです。英語のブログも始めました。リンクを貼ることに悪戦苦闘すること何十回です。htmlタグは難しいですね。頑張って少しずつ初心者を脱出していきたいです。でも心が折れそうになったとりおたでした。



ニコンレンズをEOSに使えるアダプターを使って見ました


とりおたです。
ニコンのレンズをキヤノンEOSにつけて撮って見ました。ニコンの大昔の、オートニッコールというレンズです。50㎜1.4の標準レンズと、28㎜3.5の広角レンズがあります。APS-Cサイズのカメラなので、どちらも少し望遠寄りになってしまいます。


まずば50㎜の方から。




逆光に弱いのでゴーストが左上に出ています。とりおたはゴーストが好きで、上手に出したいと思っています。フレアもほどほど出た方が、光を感じさせてくれるよい写真になるように思います。




次は28㎜です。苦手な広角レンズ。




ズームレンズだけで撮っていたので、広角単焦点のくっきりな写りに驚きました。とても古いレンズなのですが、ニッコール千夜一夜というサイトを見て、興味をもったので購入してみました。主力として活躍してくれそうです。




緑が濃くなってきていて、夏が近づいているようです。