とりおたです。前の記事の続きです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_tPTuEUIifSsqCTYERj75dXVWWEAmO74p2ac0UA60BSXltgtb-URerydxlbNuqul0QlFYyP7DLkBhpOqNtYa9uJxm2ukHCP229rzgyLCdy-0kOJldOZS5uOg2wYicDBVBJx6C3iQbSNM/s1600/%25255BUNSET%25255D.jpg)
EOS Viewer Utilityにはいったところです。コンピューターというところを開くと、つないであるEOSのデータがあるはずなので、そこをまた開いて、いじりたい写真があるところまで行きます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg27Wl3kWtIlqE4w18QKMEaPyzYh9XeJMsLvUYQ0FpZU63WBE3dcZrcIVXa9PBKX6XMkEVrZQXFLkYkUlnHZdl-33gx0kv2my6lRyycvd7DmSN7RdRoPJ_iJ04mPWLnupLq3DradyAVlVc/s1600/%25255BUNSET%25255D.jpg)
そこで、表示 というところをクリックしますとこの画面になります。ここで、赤い矢印の、ツールパレットをクリックします。私は、これがわからなくて、何日も悩みました。なのでこれは記事に書いておきたかったのです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjxf19qDfE0daXhyphenhyphenykMmkDOxsBdYFlRWYpxWIVXBw7b0xhZltw78AyewsuI-qySrfie_qfgV7r0WYO6EbyP5MCY0ANNR04-PF4kZETYJ30MPy-w0wcXUc_Y9JOgGshqMWyogzPcKnYy3eo/s1600/%25255BUNSET%25255D.jpg)
ツールパレットをクリックすると、右側に、写真をいじれるところがでてきます。ホワイトバランス、明るさ、色調などをいじれます。いろいろやってみて、自分のイメージにあう写真ができたら、赤の矢印をクリックしますと、その調整した写真をjpegに変換することができます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgf2T4DaTjDofDfQYLIApFAC5SJSfHw9SjXMg1MGdaFIopVoL6gVH7RHcfuvQsHEB8sNqIPKTcEscpJKvBP09UzSKFJdSMSk95IjLYwcLwDAmUJv9yxySjs51m4ka2H7b5LKyKEW8oMBIw/s1600/%25255BUNSET%25255D.jpg)
こんな感じの画面になります。お好みの設定を選んでOKをクリックします。これで、raw現像した画像をjpegに変換できました。変換しないとスマホに送ったとしても開くことができません。
AdobeのLightroomというraw現像ソフトはもっとずっと高度な、画面の部分的な明るさを変えたりなど、やれることが増えてきます。いつかそんなのも使えるようになったらまたレポートしたいと思います。
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